色鉛筆で描く

『美術資料』p.42 ■重色 ■短時間でつくるー色鉛筆をぼかす リンク 『形や色をイメージに』、『発想し、構想を練る』

暮らしの中の色

□色を引き立てるさまざまな工夫 ■同化現象 赤いネットに入れたミカンは、赤みが増し熟れているように、緑のネットに入れたオクラは、より新鮮に見える。 ■差し色  野菜が変わると アクセントを与える色を差し色という。皿の中の...

色の整理

□無彩色と有彩色 色は、大きく無彩色と有彩色に分けられる。 無彩色:白、黒、灰色など色味もたない色をいい、明るさ(明度)の違いによって区別される。モノクロームともいう。 有彩色:赤、黄、青のように色みのある色のことをいう...

紙本着色

しほんちゃくしょく紙本とは紙に描かれた絵画や書という意味で、そこに顔料で着色することを紙本着色という。主に屏風、襖絵、障子絵に用いられる。

動く仕組みから発想して

『美術資料』P.70 □モビール モビールのつくり方 ①まず、一組のモビールをつくる。下からつくりはじめると調整しやすい。 ②モビールをつるして水平になるところ(支点)を見つける。 ③バランスをとりながら、片側につるすも...

構造の工夫

『美術資料』P.66 中身を工夫する 粘土を空洞につくり、底に石などのおもりをつけて安定させ、ふたをしている。おもりの重さによって、傾いても元の位置にもどろうとする。

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