構造の工夫

『美術資料』P.66

中身を工夫する

粘土を空洞につくり、底に石などのおもりをつけて安定させ、ふたをしている。おもりの重さによって、傾いても元の位置にもどろうとする。

完成作品

error: !無断で画像を保存しないでください!