箔 

はく
金を極めて薄くたたいてのばしたものを金箔といい、銀のそれを銀箔という。絵画の背景として、東洋、西洋ともによく用いられてきた。専用の接着剤で貼りつけられ、めのうなどで磨いて光沢を出す。

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