美術用語辞典 合成染料 by shu-bijutsu 合成染料 ごうせいせんりょう 19世紀、それまでは動植物から採取していた染料(天然染料)を、科学的に合成することができるようになり、両者を区別するためについた名称。現在使用されている染料はほとんどが合成染料である。