『美術資料』P.63 (2022年度版からはP.18)
私たちが美しいと感じるものには、形や色の組み立てにある秩序(要素)を見つけることができる。これらの秩序を「構成美の要素」や「美の秩序」という。
シンメトリー(対称)

リピテーション(繰り返し)

グラデーション(階調)

コントラスト(対比)

リズム(律動)

ムーブメント(動勢)

アクセント(強調)


バランス・アンバランス





以下は構成美の要素を使った作品の例である。
『美術資料』P.63(2022年度版からはP.18)を参照しながら、どんな要素が含まれているか見つけてみよう。

