カテゴリー: 表現編

『美術資料』P.74-77（2022年度版からはP.72-75） □切る のこぎりで切る 電動糸のこ盤の準備・使い方 安全：使用の前に使い方を確認し、用具を点検して、安全に気を付けておこなう。 電動糸のこぎり（電動糸のこ...

『美術資料』P.77（2022年度版からはP.75） □木彫の技法 薬研彫り ①切り出しで中央の線に仕切り（切り込み）を入れる。 ②中央の仕切りに向かって平刀や丸刀、切り出しで斜めに彫る。反対側からも同じように彫る。 浮...

『美術資料』P.90-91（2022年度版はP.46-47） □四コマ漫画の基本「起承転結」 □表情を描く 表情を誇張して表すことで、登場人物の気持ちを伝えることができます。表情やいろいろな動き、効果線などを使ってキャラ...

『美術資料』P.30（2022年度版からはP.43-45） □ 水墨画の基本―墨の濃淡（調墨のしかた） □ いろいろな線の表現 直筆 側筆 □水と墨を工夫して 墨のにじみ 墨のかすれ 墨の濃淡を生かして描く（竹を描く） ...

『美術資料』P.68（2022年度版からはP.86-87） □制作メモ：表現の工夫 □メッセージを伝えるイラストレーションを描いてみよう 自分の気持ちを相手に伝えるためのイラストレーションを描いてみよう。

水彩絵の具 ・アクリル絵の具・ポスターカラー・墨など 筆を使い終えたら、穂先の付け根まで水でよく洗い流す。 洗い終えたら穂先が曲がらないように注意して保管する。

『美術資料』P.71（2022年度版はP.29、P.154-155「伝えるデザイン」） 誰に（対称）何を（主題・内容）どのように（表現方法）伝えるかを考えて、ポスターを制作してみましょう。 ▼画像をクリックでPDFデータ...

『美術資料』P.94-95（2022年度版からはP.100-101） □アニメーションをつくる 絵コンテを描く 撮影のセットを組む 撮影する 完成作品 □制作メモ：背景の工夫 リンク「動きを楽しむ・背景の工夫」 □制作メ...

□ポスターをつくる　 例えば……　学校で読書週間のポスターをつくるとき、どのような情報が必要だろう。 また、作成するときにどのようなレイアウト(配置)にするとよいだろう。 文字の大きさ、アクセント、見やすい配色など、色々...

『美術資料』2022年度版P.101 □トランジション（場面の切り替え） 例「彫刻刀で彫る」動画：ある場面から別の場面へと切り替える時の、効果の違いを見てみよう。 リンク　「動きを楽しむ」